HOLD ME

3rd Album
1992.9.2
  2誌に掲載あり
① WHAT's IN? 1999年3月号
② What a Rare Issue!~軌跡~(WBM2022来場者プレゼント)
 出典:「ZARD INFORMATION Vol.6」と記載あり

 

出典① WHAT's IN? 1999年1月号
眠れない夜を抱いて
4枚目のシングルとなったこの曲は、サビの部分が何度も出てくるという゛パターンの最高峰"です。
   
誰かが待ってる 哀愁味のあるサックスのソロから始まるこの曲は、メロディ・ラインが強いので、そのメロディを消さないようにアレンジしました。
   
サヨナラ言えなくて 大人の女性を意識したイメージで詞を書きました。
   
あの微笑みを忘れないで 学校や社会等の社会組織の中で希望を失いそうになっている男性たちへの私からの応援歌です。
   
好きなように踊りたいの 素直にノレて、歌いやすい曲です。
   
Dangerous Tonight いつも振られて、せつなくなっているかわいそうな子の曲が多かったので、逆に高飛車な感じの強気な女の子のことを書きました。
   
こんなに愛しても 私はよく喫茶店で詞を書いたりするのですが、隣のカップルの会話が耳に入ってきたりして、その会話を自分なりに想像を膨らませて書いてみました。
   
Why Don't You Leave Me Alone この曲、本当は冬の歌詞なんですよ。マイナーなミディアム路線が、ZARDっぽいと思っています。
   
愛は眠っている 友人の川島だりあに書いてもらったこの曲は、ギターのテンポに乗り、Aメロが非常に歌いやすいです。
   
遠い日のNostalgia この曲は、ある写真を眺めていて詞が浮かんだんです。昔のことを思い出しながら書きました。
   
So Together 友人の結婚式に行ってイメージした曲。

 

 

出典② What a Rare Issue!~軌跡~

『HOLO ME』収録曲についての坂井泉水コメント (ZARD INFORMATION Vo1.6)

時間がかかっても、妥協せずにこだわりを持って作ったので、納得のゆくものにでき上がったと思います。
自信作です。

眠れない夜を抱いて
ZARDにありがちの、サビの部分が何度も何度もでてくるというパターンの最高峰!
曲の良さを生かしたシンプルなアレンジです。楽曲先行で詞はそれにのっとって書きました。
   
誰かが待ってる この曲ははじめもっと詞が長かったんです。かなりカットしたことで、結果的には大人っぽいところだけが残ったと思います。
   
サヨナラ言えなくて 今回のアルバムの一つの特徴として、アレンジャーや作家陣がかなり変わったということがありますが、この曲の池田さんのアレンジもシンプルで、優しい感じがします。
詞の方は、大人の女性を意識したイメージで書いてみました。
   
あの微笑みを忘れないで 都会にありがちの没個性的な人間関係に憤りのようなものを感じて書きました。
私の書く詞の中の男性は人間的に弱い人が多いんだけど、そんな男性が挫折しかかっている時に、はげましの言葉を送るという設定で……。
   
好きなように踊りたいの キーは高いけど、私としてはノリがあって歌いやすかったです。
他の曲にミディアムやスローが多いので、こういうアップで明るい曲があると疲れないしこれからもこの手の曲を少しずつ歌っていきたい。
詞の方は、前に書いていたものの反動で明るいのができました(笑)。こういう一面も私にはあります。素直にのれて書きやすかったですね。
   
Dangerous Tonight ヴォーカルもギターもベースも全部がリズムキープの曲が多い中で、みんな自分を抑えてヴォーカル重視のラインに合わせてくれました。そういう意味ではメンバーからしてみると演奏しづらいかもしれない。その分、ソロで発散してくれればと思います。
   
こんなに愛しても 恋愛している人の中にも、こういうシリアスな情況で辛い思いをしている人も多いだろうなと思って……。
よく喫茶店などで詞を書いていると、フッと隣のカップルの会話が耳に入ってきたりして、いろんな人がいるんだなと……それをそのまま詞にしてみました。
曲に関しては、イントロにカフェ、街の雑踏を入れてみたり、ヴォーカルもリバーブを取って淡々とした感じをだしてみたり工夫しました。
   
Why Don't You Leave Me Alone 友人でもある川島だりあに曲を書いてもらいました。
私も彼女もマイナーが好きで、いい所をついて書いてくれたと思います(笑)。
   
愛は眠っている まずタイトルが気に入っています。ギターのテンポに乗って、Aメロが非常に歌いやすいです。
   
遠い日のNostalgia この曲は、ある写真を眺めていて詞が浮かんだんです。昔のことを思い出しながら書きました。
モノクロで、誰もいない場所にポツンとベンチが置いてあるだけなんだけど。 そして夜、星空をボーッと見ていた時、こういうのって小さい頃あったな、なんて普のことを思い出しながら想像を膨らませて書きました。とてもノスタルジックな曲ですよね。
   
So Together これは、ハッピー・ウエデイング・ソング。友達の結婚式に行って、その時のことを詞にしました。
男の人にはこういう幸せになりたいっていう気持ち、わからないかもしれない。

 

 

比 較    
眠れない夜を抱いて
4枚目のシングルとなったこの曲は、サビの部分が何度も出てくるという゛パターンの最高峰"です。 ZARDにありがちの、サビの部分が何度も何度もでてくるというパターンの最高峰!
曲の良さを生かしたシンプルなアレンジです。楽曲先行で詞はそれにのっとって書きました。
     
誰かが待ってる 哀愁味のあるサックスのソロから始まるこの曲は、メロディ・ラインが強いので、そのメロディを消さないようにアレンジしました。 この曲ははじめもっと詞が長かったんです。かなりカットしたことで、結果的には大人っぽいところだけが残ったと思います。
     
サヨナラ言えなくて 大人の女性を意識したイメージで詞を書きました。   今回のアルバムの一つの特徴として、アレンジャーや作家陣がかなり変わったということがありますが、この曲の池田さんのアレンジもシンプルで、優しい感じがします。
詞の方は、大人の女性を意識したイメージで書いてみました。
     
あの微笑みを忘れないで 学校や社会等の社会組織の中で希望を失いそうになっている男性たちへの私からの応援歌です。 都会にありがちの没個性的な人間関係に憤りのようなものを感じて書きました。
私の書く詞の中の男性は人間的に弱い人が多いんだけど、そんな男性が挫折しかかっている時に、はげましの言葉を送るという設定で……。
     
好きなように踊りたいの 素直にノレて、歌いやすい曲です。         キーは高いけど、私としてはノリがあって歌いやすかったです。
他の曲にミディアムやスローが多いので、こういうアップで明るい曲があると疲れないしこれからもこの手の曲を少しずつ歌っていきたい。
詞の方は、前に書いていたものの反動で明るいのができました(笑)。こういう一面も私にはあります。素直にのれて書きやすかったですね。
     
Dangerous Tonight いつも振られて、せつなくなっているかわいそうな子の曲が多かったので、逆に高飛車な感じの強気な女の子のことを書きました。 ヴォーカルもギターもベースも全部がリズムキープの曲が多い中で、みんな自分を抑えてヴォーカル重視のラインに合わせてくれました。そういう意味ではメンバーからしてみると演奏しづらいかもしれない。その分、ソロで発散してくれればと思います。
     
こんなに愛しても 私はよく喫茶店で詞を書いたりするのですが、隣のカップルの会話が耳に入ってきたりして、その会話を自分なりに想像を膨らませて書いてみました。 恋愛している人の中にも、こういうシリアスな情況で辛い思いをしている人も多いだろうなと思って……。
よく喫茶店などで詞を書いていると、フッと隣のカップルの会話が耳に入ってきたりして、いろんな人がいるんだなと……それをそのまま詞にしてみました。
曲に関しては、イントロにカフェ、街の雑踏を入れてみたり、ヴォーカルもリバーブを取って淡々とした感じをだしてみたり工夫しました。
     
Why Don't You Leave Me Alone この曲、本当は冬の歌詞なんですよ。マイナーなミディアム路線が、ZARDっぽいと思っています。 友人でもある川島だりあに曲を書いてもらいました。
私も彼女もマイナーが好きで、いい所をついて書いてくれたと思います(笑)。
     
愛は眠っている 友人の川島だりあに書いてもらったこの曲は、ギターのテンポに乗り、Aメロが非常に歌いやすいです。 まずタイトルが気に入っています。ギターのテンポに乗って、Aメロが非常に歌いやすいです。
     
遠い日のNostalgia この曲は、ある写真を眺めていて詞が浮かんだんです。昔のことを思い出しながら書きました。 この曲は、ある写真を眺めていて詞が浮かんだんです。昔のことを思い出しながら書きました。
モノクロで、誰もいない場所にポツンとベンチが置いてあるだけなんだけど。 そして夜、星空をボーッと見ていた時、こういうのって小さい頃あったな、なんて普のことを思い出しながら想像を膨らませて書きました。とてもノスタルジックな曲ですよね。
     
So Together 友人の結婚式に行ってイメージした曲。         これは、ハッピー・ウエデイング・ソング。友達の結婚式に行って、その時のことを詞にしました。
男の人にはこういう幸せになりたいっていう気持ち、わからないかもしれない。